隆太窯アルバム

唐津は見借の山奥、隆太窯の器や四季を日々の生活とともに。
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
おすすめ
アルフォンシーナと海
アルフォンシーナと海 (JUGEMレビュー »)
波多野睦美&つのだたかし,波多野睦美
これまで
スタッフ
 
top   |  gallery   |  blog   |  exhibition   |  access   |  link   |  concert   |  gift
窯出し

4月21日(金)に、登り窯の窯出しがありました。

 

前の方から順々に窯出しします。

 

焼き上がりを出すたびに、この土がどうだ、釉薬がどうだと、

 

さまざまな反省が飛び出します。

 

 

 

 

まずは、釉薬の間から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ総出で、バケツリレーです。

 

 

 

 

 

 

最後は、焼〆の部屋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の焼は、どうだったでしょうか。

 

こちらの2人の顔が、物語っていますでしょうか

 

 

 

 

 

 

結果は・・・・見に来てくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 16:55 | - | -
窯焚き  4月 

4月15日の5時より、窯の火入れが行われました。

 

緊張しながら火を着けると・・・・

 

 

 

乾燥していたのか、勢いよく火が回りました。

 

窯づめを終え、火が着き、ほっと一息。

 

さて、これからが本番です。

 

あぶりのこのひと時だけが、ちょっとゆっくりできます。

 

 

 

 

今回も、火の上には・・・・

 

特製の手羽先と何やら肉の塊がぶら下がっています。

 

さて、どうなることやら。

 

 

 

翌日16日の3時ごろ。

 

みんなの休憩も、窯のそばで。

 

 

釉薬の間に、薪を入れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17日の最終日。

 

そんなこんなで、釉薬の間が終わると、後ろの焼締の部屋。

 

薪を定期的にどんどん入れます。

 

 

 

この日は、土砂降りの雨でした。

 

 小川が濁流に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、窯焚きが終了しました。

 

窯出しの様子は、次回のご報告となります。

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 14:00 | - | -
窯焚き  4月

4月に入って、寒がもどったり、風が強かったり、雨だったり・・・

 

天候不順でしたが、そんな中、窯焚きの準備が着々と進んでおりました。

 

 

 

 

 

 

窯詰めの真っ最中です。

 

 

 

 

 

 

よく見ると、器と棚板の間に黒い粉のようなものが・・・。

 

これは、もみだそうです。

 

このもみを敷くことで、棚板に器がくっつくのを防ぐとともに、燃えたときのガス?が

 

何らかの反応で器の焼に変化をつけてくれたりするらしいです。

 

今回、どんな変化を見せてくれるのか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薪もたっぷり用意してあります。

 

 

 

 

火入れ式は、明日(4/15)、夕方5時ごろの予定です。

 

興味のある方は、ぜひ、覗いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 14:12 | - | -
轆轤場より

昨日は雪模様、今日は晴れ。

 

明るい日差しとともに、晴れ晴れとした気分になります。

 

轆轤場をのぞくと、みんな黙々と仕事・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

太亀さん、注文のお皿を製作中です。

 

 

 

 

 

健太は、窯物の粉引小皿の高台を削っています。

 

 

 

 

 

三笠くんは、器のうわぐすりの余分な分をぬぐっています。

 

 

リクエストに応えて、満面の笑顔…でも、これではわかりませんね。

 

轆轤場が、それだけ寒いってことです。

 

 

 

 

 

棚板には、たくさんの器が。

 

在庫を切らしていた箸置も、引き出物の器もあります。

 

後は焼くばかり!?

 

 

出来上がりが楽しみです。

 

 

 

外の棚板も、仕事していました。

 

白菜漬のために。

 

・・・出来上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 13:46 | - | -
窯出し 11月

ちょっと前のことになりますが、11月12日の土曜日に、登り窯の窯出しがありました。

 

遅まきながら、その様子を紹介いたします。

 

 

 

期待に胸を膨らませ、蓋のレンガを取り外し、中をのぞきます・・・

 

 

 

 

 

 

 

中から出てくるものに、ほっとしたり、首を傾げたり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ほおかぶりをしているのは、灰をよけるためです。

 

無防備ですと、髪の毛がばさばさになってしまいます。

 

灰の作用で、キューティクルがはがれてしまうのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 初参加の三笠くん

 

 

ようやく窯出しを終え、汗をふきふき反省会!?

 

お手伝いしてくださったお客様にも感謝です!!!

 

とてもとても、助かりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

あーだこーだの反省会

 

 

 

 

「これは何番の釉薬だったと?」

 

…とか何とか、聞こえてきます。

 

 

 

 

「これがいいね〜」

 

いらしていたお客様も、釘付けです。

 

 

 

 

 

 

 

こうして焼きあがった器たち、

 

秋の個展にも、そして今後の作陶展にも登場するはずです。

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 09:54 | - | -
轆轤場便り

轆轤場をのぞいてみると・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小壺を制作中でした。

 

蓋と身が合わなければなりませんから、神経を使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいに焼きあがりますように。

 

今から楽しみです。

 

 

 

 

 

 

器つくり | 16:46 | - | -
窯焚きです!

唐津くんちも終わり、余韻に浸る間もなく窯焚きが始まりました。

 

展示会などに向けてのぎりぎりの窯焚きです。

 

 

 

 

 

びっしりと窯詰された器。

 

 

焼き直しの器も、入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焚口も煉瓦でふさがれました。

 

 

 

今回は、ニューフェイスの三笠くんが火入れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで、形ばかりの儀式を。

 

運転の方は吞んでおりませんよ。

 

くんちで呑みつかれた方は・・・、迎え酒。

 

 

 

神様にもお願いしました。

 

事故がありませんように・・・、良く焼きあがりますように・・・。

 

 

 

 

 

 

7日月曜日まで窯焚きをしております。

 

興味のある方は、是非、お出かけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 16:14 | - | -
轆轤場より  

9月に入り、ようやく涼しくなってきました。

 

梅雨明けしてから8月中と、雨らしい雨が一滴も降らず、過酷な暑さの夏でした。

 

そんな中での作業は、なかなかハードワークでした。

 

 

 

 

 

後ろの窓の外にはよしずをかけて・・・。

 

夏の風景です。



 

 

 

 

注文の作品作りに追われます。

 

秋の個展の作品も。

 

 

 

 

 

 

釉薬をかけているところ。

 

この真っ黒な釉薬が、透明になるのですから、不思議なものです。

 

昔々、最初に発見した方は、さぞかし胸が高鳴ったことでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

今では、時に吹く涼しい風の中、ばてることなく頑張っています。

 

・・・あ、まだ、個展用の作品も作っています。(AZUR用!!!)

 

新作、お楽しみになさってください。

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 14:17 | - | -
ガス窯の部屋

隆太窯は、仕事の風景の見学が可能です。

 

いらした方々は、固唾を呑んで、轆轤を使った形成の様子をご覧になります。

 

 

 

今日も轆轤場では作業が続いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ガス窯の部屋をちょっとご紹介いたします。

 

ガス窯は、轆轤場に隣接した部屋にあります。

 

小さな電気窯もあります。

 

 

 

あの入り口を入ると・・・・

 

 

 

こんな作業空間が広がっています。

 

 

 

ガス窯です

 

今、窯焚きの真っ最中です。

 

 

 

 

 

 

 1141度!!

窯の中の温度は1141度となっています。

 

部屋の中は、熱気がこもっています。

 

サウナのよう・・・。

 

 

 

電気窯も窯焚き中です。

 

いつもは、開放してあるドアが、ぴたりと閉じています。

 

そういえば、ちょっと前まで、こんな風景が見られました。

 

 

 

所狭しと器が並んでいます。

 

 

これらの数々が、窯の中に詰められているのですね・・・・。

 

うまく焼きあがりますように・・・。

 

 

 

外では健太が何やら作業しています。

 

 

 

 

高台の釉薬をぬぐっているところです。

 

 

 

 

またまた、太亀さんが土をもみ始めました。

 

 

今度は何ができるのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

窯焚き中

 

 

 

 

ガス窯の煙突

 

 

 

 

 

 

 

 たまにはこんな光景も!


 

器つくり | 09:44 | - | -
窯出しの様子より

6月の半ばに焚いた登り窯から出てきた器の様子をご紹介します。

 

 

こちら、ぐい呑の数々

 

 

高台に付いている丸いぽっちは、『目』です。

 

釉薬が全部にかかっているぐい呑には、下とくっつかないように目を付けて窯詰します。

 

後ほど、きれいに削って滑らかになるよう手入れをします。

 

釉薬が高台にかかっていない分には、目は付いておりません。(左上のぐい呑)

 

 

 

説明してあるページを見つけました。

総釉と目跡

 

 

 

 

 

 

焼き締めのものは、水の中で洗いながら、サンドペーパーでガサガサを少し取ります。

 

この手入れも難しく、やり過ぎても、やらな過ぎてもダメなのです。

 

器そのものの風合いを保ちつつ、使いやすいように手入れをする・・・ということですね。

 

 

 

 

 

水漏れ検査中。

 

 

 

 

 

 勢揃い!!

 

 

 

 

 

 

なんといっても、灰のかかった焼き締めの器を水にくぐらせ、

 

そこから美しい色が浮き出てきた瞬間は、とても快感です。

 

焼き締めは、濡らすととてもきれいなのです。

 

いつも濡れたような状態で使う、片口やぐい呑は、たまらない姿ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器つくり | 14:58 | - | -