隆太窯アルバム

唐津は見借の山奥、隆太窯の器や四季を日々の生活とともに。
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師走 1

今年は天気予報の通り、やはり暖冬の師走でした。

 

月の初めは、意外と紅葉も残り、

 

目を楽しませてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色の紅葉もきれいですね。

 

 

 

 

 

 


轆轤場の藪椿。

 

仙僖レンダーは、最後の月。

 

「伊勢海老蛤画賛」

 

長寿の願いが叶い、幸せが長く続くことを祈って描かれた

 

お目出度い画だそうです。

 

年末にふさわしい画ですね。

 


 

池のほとりの柿。

 

実は、食べると本当においしい柿。

 

完全無農薬ほったらかし栽培。

 

今は、カラスとヒヨのえさに。

 

来年も美味しく実らせてくださいね。

 

 

 

 名残のツワの花

 

静かな、穏やかな師走でした。

 

 

 

 

 

秋の食卓より

とうとう12月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

今年最後の展覧会も終え、ほっとしている隆太窯です。


駆け足で過ぎた秋ですが、

 

忙しい中でも、日々、秋の食材をいただいて楽しみました。

 

毎日を生き抜く活力源ですから!

 

 

 

これは、太刀魚の刺身です。

 

キラキラ、ねっとり、脂のある刺身でした。

 

焼き魚も最高においしいですね、

 

たっぷりの大根おろしでいただきました。

 

 

 

こちらは、定番の鰺のカルパッチョ風。

 

オリーブオイルをかけていただきます!

 

本当に飽きの来ない味の刺身。

 

どんな御馳走を食べても、やっぱり鰺が食べたくなります。

 

骨、頭でとったスープも甘く、潮汁を作ると幸せな味わいです。

 

・・・唐津っ子の性(サガ)でしょうか・・・。

 

 

 

 

 

春菊!!!

 

毎日食べても飽きません。

 

 

 

椎茸!

 

近くで作られている原木椎茸が、安価で出回りだします。

 

ホイル焼き、煮物、お浸し、炒め物・・・・

 

何に入れても香りとコクを増し、味わい深いものになりますよね。

 

大好きです。

 

 

 

 

器が育ち、・・・私も育っています・・・・。

 

 

洗い終えた器

 

 

 

 

 

 

イシガキダイ

10月も半ばを過ぎ、すっかり秋になりました。

 

あの暑すぎた夏が、噓のように思えます。

 

台風も身を潜め、魚屋には美味しい魚が出回っています。

 

 

この日の魚は、イシガキダイ!!

 

お刺身には山葵をたっぷりとおろして、香りとともに楽しみます。

 

脂ものってきて、コクのある美味しさでした。

 

 

 

 

皮は固めなので、長めに湯びいて切り、自家製のポン酢と小葱で和えます。

 

おいし〜い。

 

・・・お酒が進みます・・・。

 

 

 

 

 

この日初物の春菊は、焼いた椎茸と一緒にお浸しにしました。

 

今回は柚子胡椒風味で。

 

爽やかな春菊の香り、いいですね・・・。

 

 

 

 

短い秋ですが、しっかり楽しみたいものです。

 

 

(暴飲暴食には気を付けましょう。)

 

 

 

 

 

 

 

10月頭に、名残のホテイアオイが咲いてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

となりの食卓

お客様から頂いたお写真です。

 

嫁入りした器たちのその後を見ることができて、うれしい限りです。

 

以前にも掲載したかもしれませんが、参考までに、ちょっとご紹介いたします。

 

 

 

 

筋目文鉢と、刷毛目三島四方向附を使って、デザートに。

 

手作りの杏仁豆腐が、美味しそうです。

 

 

 

お酒が大好きな男性から、手料理のお写真をいただきました。

 

いい感じです。

 

つまみとともに、ビール? ワイン?

 

 

 

 

この時期には、定番なの・・・と、新鮮なトウモロコシを使った炊き込みごはん。

 

刷毛目飯碗によそって。

 

 

 

 

瑞々しいそら豆を、黄唐津輪花小皿に盛って。

 

もちろんお酒大好きな方より。

 

 

 

 

 

こちらは!!

 

とある中国茶のお好きな方より。

 

こんな使い方も…と、目から鱗です。

 

 

 

 

 

どこのお店でしょうか…といいたくなるような食卓です。

 

蕪蒸し、切り干し大根の煮物、カニのぬたもの・・・・。

 

素敵です。

 

 

 

 

こちらも、鯛が!!

 

お料理屋さんのようですね。

 

お料理好きの方が、送ってくださいました。

 

 

 

 

 

と、ブログを書いていると、何やらメールが。

 

弟子の小比賀君、井銅君、そして太亀さんの器を使った、ランチの風景だそうです。

 

今すぐ、行きたい!!!!

 

嬉しいお写真、ありがとうございます。

 

 

 

器好きな方は、お料理、お酒、そして食べることが大好きな方ばかり。

 

当然ですよね・・・。

 

お陰様で、お料理を教えていただいたり、美味しいお店を教えていただいたり、

 

趣味で、仕事で、ご旅行された異国のお話まで伺えたり・・・。

 

こんなお茶会が出来ました・・・とか、初釜で使いました・・・などなど。

 

いつもいつも、様々なお話を伺え、幸せを感じております。

 

皆様の声に、スタッフ一同 励まされます。

 

 

 

また、お話聞かせてください・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今宵の肴

「今日のご飯は何?」

 

よく聞かれるこのセリフ。

 

でも、期待の質問ではありません。

 

何を呑もうかな〜、の参考質問なのでした。

 

どんなおかずも、うちでは酒の肴。

 

 

 

この頃では、畑で採れた胡瓜の酢の物が、定番となりつつあります。

 

 

この日は、タコと胡瓜、生姜の酢の物。

 

 白磁花形鉢

 

タコの代わりに、アカニシ貝や、鶏の砂ズリの湯引き、を入れたりして、ローテーションです。

 

何せ、胡瓜がふんだんにできるので・・・。

 

もちろん、モロキュウや漬物にするのは定番ですよ

 

 

 

 刷毛目鉢

 

胡瓜とモヤシ、芝海老を太白胡麻油と酢、塩、七味唐辛子で和えて。

 

刷毛目の浅型の鉢、とても重宝します。

 

シンプルで、爽やか。

 

漬物に、お浸しに・・・3、4人位の人数にぴったりの大きさです。

 

気に入った鉢があると、料理の盛り付けがぐっと決まる感じでうれしくなります。

 

 

 

 南蛮輪花鉢

 

産直のトウモロコシが出回りだしました。

 

つまめるから、嬉しいですね。

 

新鮮で、美味。

 

夏の味です。

 

 

 粉引二方鉢

 

 

こちらは、茄子のお浸し。

 

太亀さんが自らとってくれた鰹出汁で、薄味に味付けし、しっかり冷蔵庫で冷やしていただきました。

 

具材は、茄子の薄切りをさっと茹でて絞っただけ。

 

ねぎを散らして盛り付け完了です。

 

 

この鉢、粗相をしてちょっと欠けさせてしまいました。

 

いつの日か、金継しようと(内緒で)企ててはいるのですが。

 

 

 

 南蛮向附

 

この日のお向こうは、メシロ!!

 

とってもとても、美味でした。

 

もちろん、太亀さんが頑張りましたよ。

 

茗荷がとても合いました。

 

 

メシロの白身と焼き締めの色合いがとてもよく合っていました。

 

夏には焼き締めの器がよく合います。

 

 

 

 種子島皿

 

 

イワシの煮つけも、最高のつまみ。

 

冷酒と一緒に、頂きま〜す。

 

 

 

 

毎日、毎日・・・夜はとっても、忙しいのでした。

 

・・・・・本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日のお昼ごはん

お休みの日でも、器の乾き具合などで太亀さんは朝からお仕事です。

 

そんな日のお昼は、とてもラフにいただきます…モチロン。

 

 

この日は、ほとんどが作り置き&残り物でした。

 

 

 

 

 

 

 

頂き物の生麺パスタは、シコシコとした腰のあるパスタでした。

 

麺好きには、たまりません・・・。

 

これまた冷たく冷やしておいた茄子のお浸しは、美味しいえそ出汁が冷製スープのよう。

 

南蛮小鉢が重宝します。

 

 

 

 

 

 

ラタトゥイユは、冷たく冷やしておけるので、夏にはよく登場します

 

 粉引碗

 

 

なんと、小さなグラタンまで付きました。

 

残り物をオーブントースターで温めて・・・。(ジャガイモのグラタンでした。)

 

 

 

巨大なサクランボも、食べごたえといい、お味といい、美味でした!

 

 

 

暑さが厳しくなってきて、体力の消耗が激しくなってきました。

 

しっかり食べて、水分補給もこまめにして、夏を乗り越えたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若葉の季節
4月2日より上京し、先日戻ってきましたら・・・・










あたりはすっかり新緑の頃。

桜の花も散ってしまい、木の下には花びらが。






轆轤場をのぞいてみると・・・





 中里隆 絵付

こちらも新緑の頃(?)でした。

桜は東京で満喫しましたので、我慢いたしましょう。








余談ですが、帰郷の際、飛行機で羽田を飛び立つと素敵な景色に遭遇しました。

遠くに見えるのは・・・富士山!

なんだか、ザ・お江戸!!な景色にうっとりでした。

浮世絵のような構図の景色が目の前に。


・・・神様からの贈り物。













 
春の兆し
またまた、春のご報告。


皆様も、もう土筆や蕗など、召しあがったでしょうか。

春の香り、美味しい香り・・・。





 青白磁梅形鉢(隆作)

叔母からたくさん頂いた土筆を、炒め煮に。

味わい深い〜〜、おいしい〜〜。






 白磁馬上盃(太亀作)

こちらは、義母がわざわざおすそ分けしてくれたフキノトウの佃煮。

香りといい、味といい上品で美味しい〜〜しあわせ〜〜。



この季節だけの味わい、実感中です。








そうそう、窯焚きの時に作った手羽先の燻製は・・・・







こんな感じの仕上がりです。

 南蛮皿(隆作)

その時だけの幸せを、しみじみ感じるこの頃です。










 
春の兆し
2月に入りました。

唐津では、一年で一番寒い時期です。


ただこの頃では、晴れた日の陽光がとても明るくなった気がしますし、

そこここで春を感じるようになりました。






フキノトウ

今年はまだ少ないのですが、香りと共に春を運んでくれます。




サヨリと平ススキの刺身

このお刺身が美味しかったこと!

新鮮なお魚がとれる所に住んで、良かった・・・と思えるひととき。




メバルの煮付

煮つけの王様、メバル。

ぷりぷりとした白身が身上です。






新玉葱の煮浸し

木の子のあんで見えませんが、とろっと炊きあがった新玉葱が甘かったです。


この時期、器も冷え切っていますから、必ずお湯で温めて盛り付けます。

寒い日は、温かいお料理というだけで、ご馳走ですね。




また、これからどんな春に出会うでしょうか・・・。

お楽しみ・・・。





池のほとりのアザミ













 
仕事初め
皆様、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。




さて、隆太窯でも仕事初めを迎えました。

念入りに掃除、準備を終え、お昼はお屠蘇から始まります。





みんなで頂くと、本当に楽しくて美味しいから不思議です。






太亀さん自ら、平目刺身を切りつけてくれました。

平目って、上品なお味ですね・・・。














毎年のことながら、お屠蘇に始まって七草粥まで駆け抜けます。

皆が、無病息災でありますように・・・・。

元気に働けますように・・・・・。


お食事の後は、茶室でお抹茶を頂きました。

濃い茶の味に驚いてみたり、薄茶でほっこりとしたり・・・。

茶室の中は、みんなの笑顔が広がって、楽しいひと時でした。


今年も、力を合わせて頑張りましょう。





みなさま、今年もよろしくお願い致します。